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時計職人のお仕事体験「Out of KidZania in 滝沢2026」にて時計教室を開催

2026.2.10

集合写真

盛岡セイコー工業株式会社(代表取締役社長:滝澤 勝由、本社:岩手県岩手郡雫石町、以下、盛岡セイコー工業)は、2026年1月31日および2月1日の2日間、岩手県滝沢市で開催された「Out of KidZania in 滝沢2026」(以下、アウトオブキッザニア)へ出展し、時計教室を開催いたしました。

このアウトオブキッザニアは、滝沢市教育委員会などの共催、KCJ GROUP株式会社の監修のもと開催されました。滝沢市内外の子どもたちが、地域企業や県内・全国の企業による職業体験を通じ、社会の仕組みを学びながら将来の夢を考える機会とすること、また地域への愛着を育むことを目的としたものです。会場となったビッグルーフ滝沢には21の企業および行政団体等が出展しました。2日間で延べ約7,000名が来場し、会場は大勢の家族連れで賑わいました。

盛岡セイコー工業のブースでは、セイコーグループが推進する「時育(ときいく)」の一環として、時と生活に関する学習と時計組立の二本立てのプログラムを実施いたしました。「時育」とは、セイコーのグループパーパスにある“笑顔であふれる未来を創る”ために、次世代を担う子どもや若者たちが「時」の大切さを学び、自ら考える力を育むことを目指した活動です(注)。今回は小学1年生から6年生を対象とし、全6回で計35名のお子さんに参加していただきました。

時育では、雫石の自然とともに歩む盛岡セイコー工業について知っていただくとともに、時計の歴史や仕組みについて学びました。また、一人ひとりの時間感覚を確認する「30秒ぴったりチャレンジ」では、保護者の皆さんも含め参加者全員で目を閉じながら30秒を数えて、自分自身の時間感覚や周囲とのずれを体感していただきました。これらを通して、正しい時刻を知ることの大切さや、時計が生活に欠かせないものであることを学んでいただきました。

腕時計組立では、工具やパーツを前にお子さんたちがキズミルーペで観察したり、工具を興味深そうに触ったりと熱心に取り組んでいました。電池を入れて秒針が動き始めた瞬間、思わず笑顔になるお子さんも多く、“自分の手で時計を動かすことができた”という驚きと喜びがその表情に表れていました。

最後の振り返りでは、「機械式時計のことを初めて知れてよかった」「部品がたくさんあって難しそうだったけど、組み立てられて嬉しかった」などの感想をいただきました。その他にも、開催期間中、「楽しかった」「また来たい」とのお声をいただきました。

あらためまして、盛岡セイコー工業ブースへお越しいただいた全ての皆さまに感謝申し上げます。

参加した子どもたち参加した子どもたち

時育時育

実演講師の様子(1)実演講師の様子(1)

実演講師の様子(2)実演講師の様子(2)

腕時計組立の様子腕時計組立の様子

裏蓋閉め裏蓋閉め

パーツ標本の観察パーツ標本の観察

給与明細の配布給与明細の配布

企業間交流 時計のしくみ説明企業間交流 時計のしくみ説明

盛岡セイコー工業は、熟練技能と先進技術の融合、自然豊かな環境や地域文化との調和を図りながら、未来を担う世代への育成活動を通し、世界に感動されるものづくり企業を目指してまいります。

(注)「時育」についての詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.seiko.co.jp/news/sgc/2024/202410101100.html

【この件に関するお問い合わせ先】

盛岡セイコー工業株式会社
〒020-0596 岩手県岩手郡雫石町板橋61-1
総務部 技能育成塾
TEL:019-692-3511(代表)
FAX:019-692-1170
お問い合わせフォーム:https://krs.bz/sii/m/msi_inquiry_jp

以上

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