Iwate Watch Meisterいわて機械時計士技能評価

いわて機械時計士技能評価とは、岩手県が創設した「技能評価認定制度」に基づき、機械式時計の修理に関する技能評価を行うものです。
この技能評価に合格すると、岩手県知事が認定した技能評価である旨の合格証書を受けることができます。
機械式時計の技能評価を通じ、技能の普及と向上及び後進への継承を行い、日本の機械式時計の復興を目指すことを目的に毎年実施しております。

技能評価 Q&A

Q 練習用時計は貸して頂けるのでしょうか。 A 実技試験を受検される方に1個を無償でお貸しします。受検受付け時に返却をして頂きますが原則として組み上がった状態でお返しください。
貸与の方法は、受検申請をされた後の受検案内でお知らせしております。
Q 学科試験の内容は機械式時計に関したものだけですか。 A 学科試験には、クオーツ時計の問題も含まれています。また、学科試験出題項目については、こちらのQ&Aをご覧ください。
Q 学科試験の参考文献などありますか。 A 参考文献としては、『時計修理読本(全時連発行)』も出版されております。
Q 過去の学科試験問題を頂きたいのですが。 A 過去の試験問題は公表しておりませんので、ご了承ください。
Q 試験の範囲は教えて頂けるのでしょうか。 A 概略の出題範囲は、以下のPDFをダウンロードください。
技能評価項目(学科ダイジェスト)PDF
技能評価項目(実技ダイジェスト)PDF
Q 実技面接試験についてもう少し教えてください。 A IWマイスター実技試験を受検された方が対象になります。実技課題の故障診断を基に、首席検定委員、検定委員、面接委員に対し説明及び質疑・応答を行う試験です。小売店での一般のお客様を想定し、課題時計の故障内容、修復内容、故障を未然に防ぐ扱い方などを専門用語を用いずに説明すると共に質問に的確に応答できるかを問います。
Q 事情により受検が出来なくなった場合の料金の払い戻しは出来ますか。 A 申し訳ございませんが、受検申請後の受検手数料の返却は行いませんので、ご了承ください。
Q 講習会などを開催しているのですか A 本認定試験は、各等級に見合う技術・技能・知識が有るかを判断し認定に結びつけるものです。よって、受検対策用講習会は実施しません。
但し、機械式時計に関する基礎技能や技術を学ぶ講習会は、毎年6月下旬の土日に「メカ時計セミナー」を実施しております。盛岡セイコー工業ホームページにてご案内しております。
Q 合格者は、どの様に発表されるのですか。 A 合格者の発表は受検番号を、いわて機械時計士技能評価のホームページに掲示し、ご本人に郵送にて連絡いたします。
実技試験、学科試験の両方に合格された方には合格証書を授与いたします。(2006年度、2009年度は、岩手県知事より授与されました。)
実技試験、学科試験の一方を合格された方には「一部合格証書」を郵送いたします。
Q 一部合格者の猶予期間はあるのですか。 A 試験免除期間が設定されており、過去3年以内の一部合格者は該当する試験を免除する事ができます。
例)2020年に実技または学科試験を合格された場合は、2023年受検まで合格学科が免除されます。ただし、仮に、翌年受検できない場合は、残り2年間のみ有効となりますのでご注意ください。
Q 受検の申込み方法を教えてください。 A 新年度に該当年度の「受検案内」を公開します。試験日、課題時計の機種、受検手数料の払込方法等をご案内させていただきます。「受検案内」に沿ってお申し込みをしていただきます。
Q 個人の評価結果は教えて頂けるのでしょうか。 A 合格に至らなかった方で評価結果の問い合わせを頂いた方には、実技結果の概要をお知らせいたします。恐縮ですが「お問合せフォーム」又は文書にてお問い合せください。
学科試験についてはお知らせしていません。
お問合せフォーム
Q 試験会場へのアクセス方法を教えてください。 A こちらのリンクをご参照ください。
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