

環境保全活動
盛岡セイコー
自然との共生
盛岡セイコー工業は、山々に囲まれ、水と緑と出湯の里「雫石」の自然環境のもとで事業を営む企業として、その恵みに深く感謝しています。自然との共生を企業としての使命と捉え、持続可能な地域環境の発展に向けた取り組みを推進してまいります。
環境保全活動
Environmental Preservation
盛岡セイコー工業は、周辺環境の保全に力を注いでいます。敷地内には、設立以前から続く自然環境に恵まれた森林が広がり、環境保全の重要地点であることが確認されています。この環境を守り、生物多様性に配慮した里山のような緑地づくりを進めています。
敷地内の森を守る活動
敷地内には、私たちの創業時から守り続けてきた森「わくわくの森」があります。ものづくりと自然との共生を象徴する、大切な場所です。周辺の自然環境との共生を目指し、セイコーグループとして推進しているサステナビリティ活動の一環として、さまざまな取り組みを行っています。「いきもの共生事業所®認証(通称:ABINC認証)制度」において、工場版の第一号認証を取得するなど、対外的にも高く評価されています。
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主な活動例
インセクトホテルの設置
草木など主に自然の素材を利用して作られ、多種多様な虫を呼び集める「虫のためのホテル」です。地域の子どもたちと一緒に製作しています。
鳥の巣箱の設置
いきものの生息場所を提供する取り組みとして、敷地に巣箱を15個設置しています。産卵の場となる巣箱は、毎秋、従業員がメンテナンスを行い、次のシーズンに備えています。人の手による継続的なケアが、鳥たちの“戻ってくる場所”となり、高い使用率を支えています。
受賞・認定
2023年 全国みどりの工場大賞「東北経済産業局長賞」受賞
2024年 「わくわくの森」「わくわくトープ」が環境省「自然共生サイト」認定
2025年 ABINC賞 特別賞 受賞
生物多様性を育む
ビオトープの整備
敷地内には、水辺を含むビオトープ「わくわくトープ」があります。池の水には工場内の雨水を活用し、水資源の循環を実現しています。さらに、自然の力を利用した水の浄化機構を備えるなど、自然に近い環境を一部人工的に創出することで、周辺環境と調和し、生物多様性の向上に貢献しています。
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緑地を訪れる動物たちの調査
敷地内の緑地には、四季を通して野生の動物たちが姿をあらわします。自動撮影カメラで記録した野生動物の映像を紹介します。
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生物多様性保全活動の歴史
History
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2009
岩手県・雫石町と「企業の森づくり活動」を本活動の第1号として協定締結

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2011
盛岡セイコー工業
生物多様性保全活動を本格的にスタート -
2012
生物多様性の観点から
盛岡セイコー工業の緑地を評価
野鳥のための巣箱の制作・設置 -
2013
前年のアドバイスをもとに取り組みを改善し、緑地評価を実施(2回目)
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2014
生物多様性保全エリアの新設、外来種の調査、緑地評価を実施(3回目)
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2015
いきもの共生事業所®認証(通称:ABINC認証)を取得
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2016
取り組みが評価され、ABINC認証 特別賞 を受賞
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2019
第39回 緑の都市賞にて「都市緑化機構会長賞」を受賞
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2020
一部建屋の屋上にソーラーパネルを設置
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2021
岩手県、セイコーウオッチ株式会社と当社の三者による包括連携協定締結岩手県・雫石町と2回目の「企業の森づくり活動」協定締結セイコーわくわく環境教室を初開催
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2022
全国みどりの工場大賞「日本緑化センター会長賞」を受賞わくわくトープ(ビオトープ)を開設
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2023
全国みどりの工場大賞「東北経済産業局長賞」を受賞
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2024
環境省が「わくわくの森(社有林)」・「わくわくトープ(ビオトープ)」を「自然共生サイト」に認定
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2025
2回目のABINC賞 特別賞 受賞
地域活動
盛岡セイコー
地域社会との
共生
未来を担う世代の育成活動として、日時計学習や工房見学のほか、地域清掃や職業体験イベントを継続的に実施し、地域とともに学びと成長の場を広げています。
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