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2026.09.17

第21回「いわて機械時計士技能評価」を実施

第21回「いわて機械時計士技能評価」を実施

 盛岡セイコー工業株式会社(代表取締役社長:滝澤 勝由、本社:岩手県岩手郡雫石町、以下「盛岡セイコー工業」)は、2026年9月5日および9月12日~13日の計3日間、「いわて機械時計士技能評価」を実施いたしました。

 「いわて機械時計士技能評価」は、岩手県が創設した「技能評価認定制度」に基づき、機械式腕時計の修理に関する技能評価を行うものです。2006年に開始し、技能の普及・向上および後進への継承を図るとともに、従業員の技能習得意識の醸成と技術・技能の向上を目的として毎年開催しており、今年で21回目の開催となりました。

 今回は岩手県内外から28名が受検し、機械式腕時計の高度な分解組立や調整能力が求められる難関の試験に挑みました。認定される「いわて機械時計士」には、IWマイスター(Iwate Watch Meister)、1級、2級の3つの等級があり、それぞれ求められる知識や技能が異なります。

 2025年までに169名が合格している中、最高位であるIWマイスターの合格者は現在10名のみです。合格者が出ない年もあるほど、高度で繊細な技術・技能が求められる試験となっています。なお、今年の合格者発表は当ウェブサイトにて、2026年10月13日を予定しております。

 以下、実技試験の様子をご紹介いたします。

受験者の様子1
受験者の様子2
腕時計の分解
部品の洗浄
時計の精度を司る”てんぷ”の組込み

 盛岡セイコー工業は、熟練技能と先進技術の融合、自然豊かな環境や地域文化との調和を図りながら、世界中のお客様に感動をお届けするものづくり企業を目指してまいります。

【この件に関するお問い合わせ先】
盛岡セイコー工業株式会社
〒020-0596 岩手県岩手郡雫石町板橋61-1
総務部 技能育成塾
TEL: 019-692-3511(代表)
FAX: 019-692-1170
お問い合わせフォーム:https://secure.seiko.com/m/msi_inquiry_jp